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お笑い芸人の人気に迫る
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エンタの神様で大ブレークした、犬井ヒロシについて語ってみよう。

犬井ヒロシとは・・・

そう、「自由だぁーーー」という決めセリフでおなじみのお笑い芸人。
苦悩と自由のブルース魂のキャッチフレーズでもおなじみの関西人ですね。

関西の人以外は、エンタの神様ではじめて見たという人が大半だと思う。

でも実は、犬井ヒロシは関西ではちょくちょく登場していたんです。
ただし、犬井ヒロシという名前ではなく、サバンナのボケ担当、高橋茂雄として。。。

お笑い芸人としてそれほど売れている印象はないが、関西ローカルの番組には、コンビで結構出演しているイメージがある。

まぁ、犬井ヒロシにしか興味のない人は、どうでもいい話かもしれないけどね。。。

浜田省吾を思わせるような格好(袖を肩までまくり上げた白いTシャツにスリムジーンズ、サングラスに赤いバンダナ)でギターを弾きながらブルースを歌い、その場にいる芸人を茶化す。「俺のブルースが聴きたいか?」で始まり(※エンタの神様ではカットされている。)、「○○のブルース」(○○はその回ごとのテーマ、2度連呼した後「聞いてくれ~」とコールする。また2度連呼ではなく「○~○~、略して、○○のブルース」と言う事もある)と題して、「Aするんか、それとも、Bするんか」(関西弁)というかなりどうでもいい二択(回によっては究極の選択に近い内容)を歌詞に乗せて提示し、最後に「~かは……自由だー!!」と高らかに歌い上げる。その後、英語で「○○ is freedom」(4度連呼する。2度目以降観客への呼びかけが入る。2度目→「一緒に~~!!」・3度目→「もっとーっ!!」・4度目→「サンキュー!!」)と観客とともに2回唱和した後、「でも…してまうで。」でオチ。最後にギターをかき鳴らし「サンキュ――!!」と絶叫してネタを締める。 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


この記事を最後まで読んで、『おもしろい』って思うのかぁ、、、『おもしろくない』って思うかはぁ、、、

『自由だぁぁぁぁぁ・・・』

というパクリネタで、この記事を締めよう(笑)
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今日は、お笑い芸人『にしおかすみこ』をご紹介しよう。

お笑い芸人『にしおかすみこ』は、SM女王の格好で登場し、独特の声で奇声を発する。

★芸風
SMの女王様の衣装で登場。鞭を引っ張って「ア゛―――ッ!!!!!!」と絶叫。間髪いれずに「にしおか~、すみこだよ~。」と自己紹介し続いて、「~はどこのどいつだい?アタシだよっ!!」という暴露話で始まる(また、この自己紹介をまねて、白石美帆がエンタの神様で「しらいし~、みほだよ~」と自己紹介をしたこともある。)。女王様キャラを生かしたネタが中心だが、最近は芸能人いじりのネタも得意としている。ただしネタ終了後すぐ素に戻るため、『くるくるドカン』で上田晋也(くりぃむしちゅー)につっこまれたことがある。
ネタやトークの流れで、共演者をムチで思いっきり叩くことがある。相手が大物芸能人であっても臆することなく、2007年1月1日の『爆笑ヒットパレード』では司会の笑福亭鶴瓶を、2007年3月15日の『うたばん』では中居正広を、2007年3月27日の『ラジかるッ』では嶋大輔を、それぞれムチで叩いた。また、出演する番組などではよく制裁役をする。
三点倒立の姿勢から一発ギャグ(「犬神家!」「八つ墓村!」「回転ベッド!」など)を見せることが多い。
声が非常に高く、ネタによれば母親も声質は同じらしい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

お笑い芸人『にしおかすみこ』のことを知っている人は、すでに気づいているかもしれないが、あの声を聞くと、野沢直子を思い出す。
野沢直子は、当時、かなりの売れっ子だったが、『にしおかすみこ』があのレベルまで行くには、まだまだ厳しいだろう。

ただ、個人的には、『お前か!』という客へのツッコミが気に入っている。
一度見てみる価値はあるお笑い芸人であることは間違いない。

お笑い芸人の中で、今最もアツいのが『ムーディ勝山』だ。

ムーディー勝山』だと思っている人がいるようだが、『ムーディ勝山』が正しい。

あの「チャラチャチャ チャラチャ~」から始まる独特のムード歌謡は、とてもインパクトが強い。

持ち歌は、

・上から落ちてくるものをただ単にただただ見ている男の歌
・数字の6に数字の5を足しましたの歌
・2日前から後頭部に違和感がある男の歌

などがあるが、何といっても

『右から来たものを左へ受け流すの歌』 

が最高傑作だろう。


(歌詞)

チャラチャチャ チャラチャ~♪
チャラチャ チャ チャラチャ~~♪
チャラチャ チャラチャ チャチャチャララー♪
右から 右から何かがきてる~♪

僕はそれを左に受け流すぅ~~~♪

いきなりやってきたぁ~~♪

右からやってきたぁ~♪

ふいにやってきたぁ 右からやってきたぁ♪

僕は それを左へ受け流すぅ♪

右から 左へ受・け・流・す~~左から右へは、受け流さないぃ~~~♪

右から右から そう右からきたものを♪

僕は左に受け流すぅ~♪

もしも あなたにも右からいきなりやってくることがあ・れ・ばぁ~♪

このうたを 思い出して~ そして左に受け流してほしい♪

右から来たものを左にうけながすのうた~♪

あ~ この東京砂漠~♪


「何を受け流すねん!」と思わずツッコミを入れずにはいられない。

はじめて見たのはエンタの神様だったが、その後、爆笑レッドカーペットにも出演していた。

その他、ネットで調べてみると、関西の有名番組『ちちんぷいぷい』にもゲストとして出演し、角淳一アナウンサーの前で『右から来たものを左へ受け流すの歌』を披露していた。

また、『ダウンタウンのガキのつかいやあらへんで』にも出演し、ダウンタウンの松本・浜田を大爆笑させている。

とにかく、フレーズが頭から離れない。

個人的には、最後に出てくる「この東京さばぁくぅ~、、、」というフレーズが大好きだ。

今、ピン芸人がブームらしいが、その中でも『ムーディ勝山』は是非覚えておいて欲しい。

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